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穏やかな性格の犬の5品種

あなたがマンションやアパートに住んでいる都市型居住者であるとき、あなたにぴったりの愛犬を見つけるのは難しいかもしれません。

小型犬はたくさんいますが、エネルギーレベルが高すぎて、限られたスペースに壊れやすいものを片付けることができない場合があります。

また、自由に歩き回れる広大なお庭がないため、1日の大部分を散歩に費やす必要がない犬を探しているかもしれません。

今回ご紹介する犬たちは、あなたのそんな悲劇的な状況への解決策になるかもしれません。

 

チン

チンは日本原産の愛玩犬種です。

古くから日本人と生活をともにしてきた歴史があり、独特の飼育がされてきたため、体臭が少なく、性格は穏和で物静かなのが特徴です。

名前の由来は、「ちいさいいぬ」→「ちいさいぬ」→「ちいぬ」→「ちぬ」と段々縮まっていき、「ちん」になったと言われています(※諸説あります)。

彼らは驚くべきジャンプ力がありほとんど猫のようです。小型犬が決して届かないと思われる家具の上にも登ります。

でも安心してくだい。

彼らは別の観点でも猫に似ていて、部屋の中でくつろいでお昼寝をするのが大好きな犬です。

誰とも仲良くなり、見知らぬ人が訪ねてきた際には吠えるかもしれませんが、そのなき声も比較的静かでメロディックです。

また彼らは、あなたと一緒にテレビを見たり、家で夜に寄り添ったりして満足する犬たちなのです。

 

ラサ・アプソ

ラサ・アプソはチベットを起源とする非常に古い犬種で約2000年の歴史があると言われており、シーズーの直接の祖先犬とされています。

彼らの出身地であるチベットでは、ラサ・アプソは神聖な動物であるとされ、ダライラマからの贈り物として贈られたときのみ国を離れることができました。

実際に、人が亡くなったとき、その人の魂は犬の体に入り込むと考えられていました。

ラサ・アプソの性格は、陽気で遊び心があり、独立心があり、用心深いです。

また丈夫な犬であり、毛量もあり寒さに強いです。

見知らぬ人には吠えることもありますが、基本はあまり関心がなく、持て余すエネルギーを発散するために長時間遊びやお散歩は必要ありません。

少しの運動と多くの時間は部屋の中でリラックスして過ごすことに満足しています。

 

ペキニーズ

ペキニーズは中国原産の愛玩犬種です。

かつての中国の歴代王朝では、宮廷内で門外不出とされ繁殖されていました。それ以降彼らはほとんど姿かたちは変わっていません。

上で紹介したラサ・アプソとペキニーズの交配により生まれたのが、所謂シーズーと言われています。

ペキニーズは室内で王族のように大事に扱われるのが得意です。

小型で美的な外見に似合わず、頑固で見知らぬ人には吠え、彼らの生活環境にやってくる新しい人や動物を受け入れるのが苦手です。

その代わり、飼い主に忠実で独占欲が強い傾向にあります。

 

フレンチ・ブルドッグ

「フレンチ」という名前にも関わらず、ブレンチ・ブルドッグはイギリスでミニチュア・ブルドッグが元となっています。

フランスへ旅行した織物職人が一緒に連れて行ったミニチュア・ブルドッグが元となり、パグやテリアとの交配で誕生しました。

暑さや寒さに弱いためエアコン完備の部屋で過ごすことを好みます。

性格は陽気で利口だが頑固なことで知られています。

お散歩の途中、彼らが歩きたくなくなった時には、その場から再度動き始めるまでに苦労します。

彼らは少し散歩して満足し、あなたの腕を疲れさせるのに十分な強さで綱引き遊びを好みますが、すぐにやめて部屋の中でリラックスした生活に戻ります。

 

シーズー

シーズーという名前は「小さなライオン」を意味し、この品種がお昼寝を愛する理由を説明しているのかもしれません。

彼らは狩猟、群れ、番犬のために飼われていた犬ではなく、膝の上に乗せて可愛がる愛玩犬として飼われていました。

彼らは部屋の中で飼い主を追いかけて過ごすだけで満足で、それが彼らにとって十分な運動となります。

そしてシーズーを膝の上に置くと、中国の皇帝のように感じられるでしょう。少なくともNetflixの皇帝かもしれませが。

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