ライフスタイル

愛犬を触りに来る迷惑な人への上手な対応方法

人間と同じく犬にも社交的な犬や人見知りでビビりな犬たちがいます。

また人間は大好きだけど他の犬が苦手だったり、病気や怪我などさまざまな理由から人間や他の犬から距離を置きたい犬たちもいます。

ですが、その外見の可愛さから散歩中に「かわいいー」と勝手に許可なく触りにくる人たちに出会ったことがある飼い主の方は多いのではないのでしょうか。

今回はそんな困った人たちへの対処方法をご紹介します。

愛犬が人を噛んでケガをさせた場合の責任は飼い主

まず始めに、あなたの愛犬が人を噛んでケガをさせてしまった場合についてです。

「普段うちの子はおとなしいから人に噛みつくなんてことは考えられない」なんてお考えかの方いらっしゃいませんか?

急に触ろうとする見知らぬ人による恐怖や極度の緊張から身を守るために防衛反応として噛み付いてしまう犬たちは少なからずいるのです。

環境省自然環境局から出ているデータによると、平成28年度の犬の咬傷事故(噛んでケガをさせる事故)のうち、死亡事故を除いた件数は4452件あり、そのうちの90%以上が飼い主やその家族以外を噛んでケガさせてしまっています。

犬の咬傷事故の被害者

また犬が人を噛んでケガをさせる事故が起きてしまった時の状況と言うと、「けい留して運動中」、つまり散歩時の発生が約30%と最も多く占めています。

咬傷事故発生時における犬の状況

そして噛まれたの状況はと言うと、通行中、配達・訪問時、けい留時、犬に手を出した際といった状況であったことになっています。

犬の飼い主はしっかりと犬が人を傷つけないように管理するように動物愛護管理法によって定められています。

もし万が一、飼い犬が人を噛んでケガをさせてしまった場合、その被害者が告訴したら過失傷害罪に問われてしまいます。

たとえその事故の原因が、被害者が嫌がる犬を触ろうとしてその防衛として噛んだとしてもです。

 

愛犬を触りに来る迷惑な人への上手な対応方法

愛犬にしつけをして人や他の犬に噛みつかないように訓練させると言うのが一つの対処方法ですが、それでも十分ではありません。

なぜなら、予め「触っても良いでか?」と聞いてくれる方はいますが、何故だか犬は勝手に触っていいと勘違いしている人たちがいて、困ったことに何の許可もなく突然触ってくる方もいるのです。

人であっても他人に暴力を振るってはいけないと子供の頃から教えられて育ちますが、急に近づいてきて身体を触ってくる人がいたらどうでしょう?

恐怖で固まってしまう方もいらっしゃると思いますが、大抵は拒否反応を示すのではないでしょうか。

犬の場合も同様で、彼らにとっての拒否反応は吠えることや噛みつくことなのです。

もう一つの対処法としては、予め周囲に「この犬は人や他の犬が苦手です」と知らせることです。

イエロードッグプロジェクト

予め周囲に「この犬は人や他の犬が苦手です」と知らせる方法として、黄色いリボンをつけるイエロードッグプロジェクトと呼ばれるプロジェクトがあります。

2016年頃にスウェーデンやカナダで始まったプロジェクトで、健康上の問題やトレーニング中、他の犬や人を怖がるなど、さまざまな事情や理由により「そっとしておいて欲しい」と言う意思表示として黄色いリボンをつけるプロジェクトです。

イエロードッグプロジェクト

出典:The Yellow Dog Project Facebook

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Critter Sitters Of Lexington(@crittersitters)がシェアした投稿 -

 

この投稿をInstagramで見る

 

Celestyna(@dompsyimy)がシェアした投稿 -

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alex(@alex_pan.pies)がシェアした投稿 -


せっかく良いプロジェクトなのですが、難点としてはプロジェクトのFacebookページの更新が2017年を最後に止まってしまっており、このプロジェクト自体の日本での認知度も低く、一般的にイエローリボンの意味が浸透していません。

 

メッセージワッペン

イエロードッグプロジェクトの認知度が低いため、黄色いリボンの意味が伝わりにくい点があったのに対して、Alice's Dog & Catから発売されている「犬のお散歩メッセージワッペン」はワッペンに可愛いイラストが描かれており理解しやすいです。



犬とのお散歩中、愛犬を触ろうとする方に触られるのは“ダメです”と言いにくい..
そんなお悩みの飼い主様待望のアイデア商品! つけると安心!
言葉で伝えなくても意思表示ができる(百“言”は一見にしかず)【犬のお散歩メッセージワッペン】



 

 

この投稿をInstagramで見る

 

コロ助(@mamekoro0810)がシェアした投稿 -

 

この投稿をInstagramで見る

 

PP_Fubuki(@e.shimo39)がシェアした投稿 -

 

この投稿をInstagramで見る

 

天(@ten7no)がシェアした投稿 -


メッセージの種類は以下の3種類が発売されています。

  • NO (さわらないでね)
  • SCARED (こわがりです)
  • DANGER (猛犬注意)

使い方としては、マジックテープ付きのワッペンになっているので、下の写真のように普段使っているリードに挟むだけの簡単な使い方です。

ホルムアルデヒド検査や着色料の検査で基準をクリアした素材を使用しているようで、なんでも咥える犬たちにとって安全性が高いのはとっても安心して使えます。

サイズは以下の通りで、重さは約13gとのこと。

サイズはもとより重さが気になる部分ではありますが、おおよそ単4電池1個分くらいの重さなので小型犬にも負担なく使える重さだと思います。

 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ご購入はこちらから ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


わんこの幸せバンダナ

犬用のバンダナをハンドメイドしているわんこの幸せバンダナから発売されているメッセージが書かれた黄色いバンダナです。

オーダーメードで自分の好きなメッセージも作れます。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

💖わんこの幸せバンダナ💖(@happy_wan_dana)がシェアした投稿 -

 

この投稿をInstagramで見る

 

💖わんこの幸せバンダナ💖(@happy_wan_dana)がシェアした投稿 -

 

この投稿をInstagramで見る

 

aimama(@iloveidog)がシェアした投稿 -


購入はBASEのこちらのショップから。

 

まとめ

愛犬を触りに来る迷惑な人への上手な対応方法として、予め距離を置いて欲しいと見た目で伝えるリボンやワッペン、バンダナの着用する方法をご紹介してきました。

困った人たちに面と向かってはっきりとNoと断れない方におすすめなのでチェックしてみてください。

 

-ライフスタイル,

Copyright© わんにゃんクラブ , 2022 All Rights Reserved.